宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
3つ目は出前講座で、本市のアプリである伊達なうわじま安心ナビのうわじま歩ポなど、オンラインサービスを活用していただくため、希望する高齢者等を対象に公民館等で実施をしているところでございます。
3つ目は出前講座で、本市のアプリである伊達なうわじま安心ナビのうわじま歩ポなど、オンラインサービスを活用していただくため、希望する高齢者等を対象に公民館等で実施をしているところでございます。
初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費、整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域の防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境の充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所にLED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
町民課、各支所とも、まずは来ていただける方へのマイナンバーカードの申請に対するサポートをしっかりやっていく、その上で、町民課の窓口といたしましては、住民票、またほかの業務も行っておりますので、しっかりと窓口対応をしていって、ある程度人流のほうが窓口に見えられなくなったときに、こちらのほうから地域、公民館等出向いて行く、そういう形で交付体制を拡充していきたいと考えております。 以上です。
議員御指摘の少しでもということで答弁させていただきますと、この件について木質化ができるかどうか、農林水産課に確認をして、県のほうに問合せをしたところですね、森林環境譲与税の使途としては、まだ要検討ですよというような回答をいただいていますので、今回につきましては譲与税の使途としては使わないという形を取りたいと思いますが、今後発生する公民館等の社会教育施設などの改修もありますので、その際には森林環境譲与税
公民館につきましても,公民館・交流センター編として計画を作成しており,その個別施設計画では,計画期間の短期において北地区交流センターの整備を行い,その後,改築等の整備が必要である金田,豊岡,川滝,関川公民館等の各施設について順次整備を進めていく予定となっております。 公民館は,地域に密着した施設であることから,住民の方にとっても非常に関心の高い問題であることは十分理解しております。
さらに、地理情報システムや電子決裁システムを導入するほか、支所や基幹公民館等のWi-Fi環境の整備、ノートパソコンの配備によるペーパーレス化や業務の自動化、RPAなどによる、さらなる効率化を進めてまいります。
8月11日に愛媛県が独自の警戒レベル感染対策期に移行したことに伴い,本市においても体育施設,公民館等,市内の公共施設の多くは8月13日から9月12日まで臨時休館の措置を取りました。 また,御案内のとおり,8月から9月にかけて成人式を含め様々なイベント,行事を中止または延期にしました。 学校においては,部活動の休止や放課後児童クラブの臨時休所などをいたしました。
本市におきましては現在、12団体の方々に子ども食堂を運営していただいておりまして、通常は月に1回程度、公民館等の場所において活動していただいているという状況にございます。
しかしながら、不特定多数の利用がある児童館において、児童クラブを実施する場合には、他市事例等も勘案いたしますと、児童館との明確なすみ分けに資する個室や別途入り口を設ける必要があるなど、現利用者への不利益というふうなことも考えられますし、先ほど申しましたように、実際夏季期間中の利用に当たりましては、必要に応じて公民館等で実施しておるという経緯もございますので、そちらのほうを主体として私どもは考えてまいりたいというふうなことで
3、災害時の避難場所となる小中学校や公民館等に井戸の設置を考えてみてはどうか。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 2の大規模災害時における生活用水の確保について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
国がマイナンバーカードの普及のため、昨年末からQRコード付き申請書を順次送付している中、スマホ等での自分で申請をするのが難しい方のために、公民館等で申請サポートを実施しました。これは2月1日から2月26日まで、各公民館及び支所に職員が出向いて申請受付と写真撮影を行い、マイナンバーカードの申請をしたものです。全体では1,776件の申請がありました。予想を上回る大勢の方に申請していただきました。
その他の備蓄品についても,自主避難所などになる中之庄公民館,土居文化会館,新宮公民館や嶺南公民館等にもそれぞれ初動対応物品や毛布やマスクなどの衛生備品を事前に配付しております。 なお,現在の備蓄数量で不足する物資につきましては,12月議会での答弁で申し上げましたとおり,市内各協定先の流通備蓄により対応し,それ以降は国,県,さらには協定締結先の自治体から救援物資での対応となります。
◆8番(門田裕一君) 議長 ○議長(正岡千博君) 門田裕一議員 ◆8番(門田裕一君) 4点目のdボタンを活用した高齢者の情報提供とあと質問で、小学校のホームページ、公民館等のクラウド化、本当に避難所における情報伝達のそういった点とdボタンを活用した高齢者の情報提供は、本当にきめ細かな伊予市の本当のリアルタイムで、伊予市のきめ細かな情報を提供するためには、やはり情報を収集して発信するそういった施策体制
次に、公民館等の公共施設についてお伺いしますけれども、2019年度、和霊公民館を利用した方は1万2,310人の方が利用しています。2019年度の大規模館、中規模館、小規模館、島しょ部の各館数及び2019年度の利用者数、これは貸し館及び館内で行う公民館の事業の参加数、まずお伺いしたいと思います。富田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 富田生涯学習課長。
避難所につきましては、常時開設をしておるものでもございませんので、通常時につきましては公民館等の施設で有効活用を図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆9番(日野猛仁君) 議長 ○議長(正岡千博君) 日野猛仁議員 ◆9番(日野猛仁君) それぞれに御答弁いただきましてありがとうございました。 再質問をさせていただきます。
また、市指定の避難所につきましては、従来では初期の段階で公民館等を中心に避難所として開設をしておりましたが、新型コロナの対策といたしまして、学校の体育館、そして教室等のある校舎についても避難所として開設をする体制を整えて、できる限り多くの避難スペースを確保することといたしております。
次に、2款1項12目情報化推進費、サテライトオフィス整備業務について、今回新型コロナウイルス感染症対策として、庁舎内で感染が確認されるようないわゆる非常事態の発生時においても、市業務を継続可能とするため、あらかじめ勤務場所を分散化させておけるように、地域事務所や公民館等を含め、8カ所の施設の空き室をサテライトオフィス化することに伴う経費を計上している。
この物忘れチェック体験は,市庁舎や各窓口センターでの定期開催のほか,公民館等での出張開催や出前講座,訪問や来所相談時の活用など,広く体験できる機会を設けています。 利用状況としては,平成30年317人,令和元年478人が利用しております。 体験の結果,心配な物忘れの疑いがある方には,予防のための頭の健康トレーニング教室や専門医による物忘れ相談及び受診勧奨など,必要な支援につなげております。
新型コロナウイルスの感染拡大防止ということで,当市においても本日から小中高等学校並びに公民館等が休校並びに休館となっております。異常の事態でございます。市当局並びに教育委員会関係は非常に混乱してくる。